IT業界の現状
IT系の方で転職を考えている方は、他の業種に比べて圧倒的に数が多いと聞きます。特にSEやプログラマーの方の転職希望者がとても多いようです。そして、もう一つ特色として、転職先はIT系以外の業種を希望する方が多いようです。
理由としてはやはり精神的、肉体的な慢性的疲労が理由としてあげられるようです。最近はやりのブラック企業という言葉が一番あてはまるのもやはりIT系ですし、プログラマーの方々が使う用語としてデスマーチ、という言葉も最近頻繁に聞きます。デスマーチとは、明らかに不可能に近い納期を無理やりどうにかするために、何日も徹夜で、会社にこもりっきりで作業をすることらしいです。寝ている暇などなく、そしてパソコンのキーを叩き続け、わけのわからないプログラムのバグと戦い続ける。そういう聞いただけで恐ろしくなってしまうようなこと、デスマーチというのが結構頻繁にあるようです。プログラマーの平均寿命は普通の仕事をしている人に比べ、10才も若いと言われているのも嘘ではないかもしれませんね。ただでさえあまり体を動かさない為に成人病を引き起こしやすいデスクワークに加え、寝る暇もない、そして終わりの見えない仕事。違う業種に転職して、天国だという人は後を絶たない用です。私もパソコンをいじるのが好きだったのでそっちの道へ進もうとしたことが一度ありましたが、今はそんな気持ち、微塵も起こりません。プログラマーたちの職場環境は、これから改善の可能性はあるのでしょうか。
